プルシアンブルーのぼく

健全なオタク趣味を応援するブログです。 ハースストーンとか音楽の話題が多いかも。

シン ゴジラ 感想 ちょろっとネタバレ

 

ゴジラシリーズ全作見るくらいにはゴジラが好きなので、シン ゴジラ見てきました。感想を簡単に。

 

 

怪獣映画というより災害映画って言った方がしっくりくる映画です。

今までの恐いけどどこか愛嬌のあったゴジラはいなくなっています。

f:id:masao408:20160807105644j:plain (もう見た目からわかると思いますが)

 

 

突然現れたゴジラという災害にどう人間は対応するのか?というものがコンセプトだと思うのですが、そのあたりの描写をかなり細かくやっていて、本当にこんなことが起こったらどうしよう・・・という僕の人間らしいかわいい本能が刺激されました。

 

超能力や超科学で無理やり話をこじつけてうやむやにしていたのが今までのゴジラだったので、そういうコンセプトで作ったのは紛れもなく「新」ゴジラといってもいいのではないでしょうか?

 

 

 

この映画はいわゆる怪獣映画、迫力のある特撮や火薬を使ったアクションなどエンターテイメントを見たい方にはまるでオススメできません。そのジャンルで行くとハリウッド版のゴジラの方が圧倒的に面白いです。

ですが、今までのゴジラというシリーズが持っていたエンターテイメントだけではない「反核」のテーマを知っている人にはそこまで違和感なくシンゴジラを見られると思います。

 

ラストの意味深なシーンも考察オタク向きですしね。

 

面白いのかと聞かれて「面白いです!」と答えられる映画ではないんですけど、映画の出来は悪くないと断言できます。なんというかゴジラが好きな方には見てほしいと思います。

 

 

BGMも昔のゴジラを彩ったものが多く使われていて僕みたいなオタクには受けが良いと思います。

 

これは余談なんですが、エンディングのスタッフロールで作中で使われていなかった「ゴジラVSメカゴジラ」のメインテーマが流れてきてびっくりしました。何か関係があるんでしょうか・・・メカゴジラみたいな超科学の象徴のBGMを持ってきたのはどういう意味が・・・?と、また考察オタクの餌食になりそうですね。